いつ:
2021年11月25日 @ 06時57分 – 07時57分
2021-11-25T06:57:00+09:00
2021-11-25T07:57:00+09:00

チケットは完売いたしました。

大分県出身のピアニスト渡邊智道による約2年ぶりとなるソロリサイタル。

コンパルホール開館から長く市民に愛されてきたBosendorfer(ベーゼンドルファー)を 奏でる。昨年5月に発売されたニューアルバム「渡邊智道CLASSIC RECORDING」に収められた名曲も披露する。

 

日時:令和4年3月13日(日) 開場13:30 開演14:00

場所:コンパルホール 1F文化ホール

チケット:全席指定 1,500円(当日2,000円)

※車椅子席は前売り・当日ともに1,000円。コンパルホールのみでの販売です。

※4歳から入場できます。年齢にかかわらずチケットはお一人様一枚ご用意ください。

前売りチケット12月25日(土)発売

販売所:コンパルホール1F受付、トキハ会館プレイガイド、ヱトウ南海堂

 

【プログラム】

シューベルト「春の信仰」

メンデルスゾーン=リスト「歌の翼に」

リスト「ラ・カンパネッラ」

リスト「メフィスト・ワルツ第1番」

ラフマニノフ「二つの聖歌」 他

 

渡邊 智道(わたなべ ともみち)Profile

ピアニスト、作曲家。大分県出身。

2019年、ディスクアート(発売元・コンフォート)より、1887年製ニューヨーク・スタインウェイ、’ローズウッド’を使用したデビューアルバム「渡邊智道 バッハ&ショパン」をリリース。2021年、ニューヨーク・スタインウェイの’CD75’を使用したアルバム’Classic Recording’をリリース。’CD75’は、現在タカギクラヴィアにて愛蔵されている1912年製の銘器で、ホロヴィッツの初来日リサイタルなど、往年の巨匠ピアニストのコンサートツアーの為に使用された。’Classic Recording’は、門外不出であったその音色を世界で初めて他のレーベルでアルバム収録したものである。

 

【新型コロナウイルス感染拡大防止対策へのご理解・ご協力のお願い】

  • 館内に滞在中は、必ずマスクの着用をお願いします。「咳エチケット」「手指アルコール消毒」「検温」「チケットへの氏名・連絡先記入」等へご協力をお願いします。
  • 上記の他、コンパルホール感染防止対策については、公演チラシ裏面またはコンパルホールホームページをご覧ください。チケットをお買い求めの際は、記載の注意事項をご覧いただき、ご同意のうえでご購入ください。
  • 今後の新型コロナウイルス感染状況によっては、内容変更や中止となる場合がございます。予めご了承ください。

 

主催/コンパルホール

後援/大分合同新聞社 OBS大分放送 TOSテレビ大分 OAB大分朝日放送 エフエム大分 J:COM大分ケーブルテレコム ゆふいんラヂオ局 月刊・シティ情報おおいた

〖お問い合わせ〗 コンパルホール 大分市府内町1丁目5番38号

TEL 097-538-3700 (受付時間9:00~17:00)

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